チャレンジ検定とは

 

ピアノを弾くために必要なテクニックとセオリーを習得・強化するための、

UBKオリジナル教具を使った検定です。

テクニックは理想的な手の形づくり、セオリーはスムーズな読譜を目的とし、段階的に細かくメニューを定めて、複数の先生によるチェック体制のもと行っています。段階的なメニューの組み方により、生徒自身が目標をもって課題の習得に励むことが出来、定期的にチェックする場を設けることで、持続する意識を高める狙いがあります。 また、一人の生徒さんを複数の先生でみることがメリットとなり、生徒側だけでなく先生側の刺激にもなっています。

 

↓バスティンフォーラムにて、実際の検定の様子を発表しました